明日はクリスマス・イヴ☆
こんにちは☆
あっという間に明日はクリスマス・イヴですね、
我が家では、チキン、ケーキ等、何も予約をしていません;
もちろんクリスマスは大好きだし、美味しいものも食べたいけど
当日買い物に行って買う派です!
さぁ、ケーキはゲット出来るのか・・・‼
旦那さんとは長いこと一緒にいるので、普段着で入れないような素敵なレストランにディナー*でも行こうよ、という会話もなく、、
きっと明日も明後日もゆっくりまったり過ごすのかな、と思います。
来年は家族も増えるので、2人では最後のクリスマス!
ちょっと奮発して美味しいもの買ってもらおうっと🎄
シャンメリーは買わなくちゃ☆
素敵なクリスマスを・・・☆彡
卵巣嚢腫とは
こんにちは☆
今日は雨も降っていて いつも以上に寒く感じますね。。。
昨日更新をした、卵巣嚢腫について、頭が痛くなるほど調べた事をまとめます!
卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)とは、クルミ大(2~3cm)の大きさの臓器である卵巣が腫瘍化したもの。
発症しても自覚症状が現れにくく、何か他の病気の検査の際に偶然見つかるか、かなり病気が進行して下腹部の痛みや腰痛などの強い症状が現れてから見つかるケースがほとんどです。
卵巣嚢腫のほとんどは良性です。
腫瘍と聞くと中年期や高年期の方に多いというイメージがあるかもしれませんが、卵巣嚢腫は若い方にも多く発症する病気です。
漿液(しょうえき)性嚢腫
10~30代の若い女性によく見られる、非常に発症頻度の高い腫瘍の一つ。漿液(しょうえき)という、卵巣から分泌されるさらっとした液体が溜まってできます。
粘液(ねんえき)性嚢腫
嚢腫の中に、ゼラチンのようにドロドロした粘液がたまります。卵巣嚢腫の中でも一番大きくなるタイプで、大きいものでは、大人の頭ほどになることもあります。大きくなりすぎることで、のう胞が破れてしまうこともあるため、注意が必要です。
皮様(ひよう)嚢腫/類皮嚢腫(奇形腫)
毛髪や歯、脂肪などを含んだドロドロした塊が溜まって腫瘍になります。20~30代の女性に多く起こり、閉経後稀にがん化することがあります。
卵巣チョコレート嚢腫/卵巣子宮内膜症
子宮内膜症の一つです。本来子宮の中だけにあるはずの子宮内膜が、卵巣に発生し増殖を繰り返すことでできます。子宮内膜の組織や血液が変色してチョコレート色になっていることが名前の由来です。30~40代の女性に多く起こり、40代をすぎるとがん化するリスクがあります。
~症状~
腫瘍が大きくなるまで自覚症状がないことが多いのが特徴です。
腫瘍が大きくなるに伴って、腹部膨満感(お腹が張った感じ)、腰痛、下腹部痛、便秘が見られます。なかには、下腹部のあたりにやわらかいしこりのようなものに気付く人もいます。
さらに腫瘍が大きくなると、「茎捻転」と言って卵巣の根元が回転してねじれた状態になり、突然激しい痛みや嘔吐が起こり、呼吸が速くなる、意識が遠のくなどのショック状態に陥ることもあります。そうなると、緊急手術となることもあります。
また、腫瘍が大きくなっていく過程で腫瘍が「破裂」することもあります。これも同様に突然の下腹痛がおき、緊急手術となることもあります。
~治療法~
基本的には、2〜3cm程度の小さな嚢腫は、定期検査で経過を観察します。
大きさが5〜6cm以上になったり、悪性が疑われる場合は、手術を行います。手術には、嚢腫だけを摘出する「嚢腫核出術」と、大きいのう腫や他の臓器との癒着がみられる場合に行う「付属器摘出術」があります。
私の場合、何の症状もなく、妊娠で発覚しました。
また、大きさは6㎝ほどと言われているので手術が必要となります。
不安でいっぱいで、どうなるのだろう、どうしようという事ばかり考えていましたが
同じように妊娠中に見つかった方や、手術をした方のブログを見ることが出来たり、たくさんの情報を集めることが出来て少しずつ、心が落ち着いていきました。
同じ状態の方がいるって安心する、、、たくさんの情報が知れるこの時代に生きられてよかった。。。
備忘・初診+衝撃の事実発覚・・・
こんにちは☆
2回目の更新、、
さて、毎度の三日坊主は回避出来るのか。。
今日から妊娠発覚後の記録を残していきたいと思います。
初診+衝撃の事実発覚。。。
妊娠検査を行い、陽性となった為、いろいろな病院を調べて診察に行きました。
初めての産婦人科、今はコロナの影響で旦那は入ることが出来ずに車の中で待っていてもらいました。
受付から呼び出しまで、全部アプリで出来るなんてなんて楽になったのだろう。。。
早めに行ったこともあり、そこまで待たずに呼び出しがあり診てもらう事が出来ました。
【~診察流れ~】
尿検査→問診→触診→内診→超音波検査
ドキドキしながら進めていく中、超音波検査で赤ちゃんの心音、元気な様子も見ることが出来てとても嬉しくなりました。
良かった、、、 と安心していると
「んっ・・・?」と先生が険しい表情になりました。
「卵巣が、、、卵巣嚢腫かな、、、お腹からも見てみましょう」
???
言われるがままに移動をし、エコーを見てもらい、
「卵巣嚢腫があります、奇形種だと思うけど小さくなることはないから手術が必要です」
「今は6㎝くらいかな、ねじれる可能性があるから左側が痛くなったら注意です」
「大学病院を紹介するから、検査をしてもらった方が良いね、今まで子宮頸がんの検診とかで何も言われなかった?」
いろいろ言われる中で、頭が真っ白になって赤ちゃんは大丈夫なのか、
これからどうしよう、どうしよう、と涙が出てきていました。
子宮頸がんの検診はしていましたが、エコー等は行っていなく、何も言われていなかった。
「一先ず、紹介状を書くから少し待っててください、赤ちゃんは元気ですからね」
大学病院の予約、会計を行い病院を後にしましたが、
旦那が待つ車に向かう途中でまた涙が止まらなくなり、泣きながら戻る私にとても驚いていたのを鮮明に覚えています。
赤ちゃん元気だった^^と笑顔で報告できると思っていたのに
まさかの卵巣嚢腫という手術が必要な腫瘍があるとは、、、
こんな感じで初診が終わり、卵巣嚢腫についてネットで検索する日々が始まりました。
☆自己紹介☆
はじめまして☆
現在妊娠7ヵ月、3〇歳の主婦shogaです!
妊娠~出産の記録を残したいと思い、ブログを立ち上げました。
ブログ初心者中の初心者で、何もわからないまま始めましたが、
ゆる~く、マイペースに更新できて良ければいいなと思っています。
2022年8月6日 妊娠発覚
2022年9月3日 初診+衝撃の事実発覚。。。
これからどうぞ宜しくお願い致します☆