備忘・初診+衝撃の事実発覚・・・
こんにちは☆
2回目の更新、、
さて、毎度の三日坊主は回避出来るのか。。
今日から妊娠発覚後の記録を残していきたいと思います。
初診+衝撃の事実発覚。。。
妊娠検査を行い、陽性となった為、いろいろな病院を調べて診察に行きました。
初めての産婦人科、今はコロナの影響で旦那は入ることが出来ずに車の中で待っていてもらいました。
受付から呼び出しまで、全部アプリで出来るなんてなんて楽になったのだろう。。。
早めに行ったこともあり、そこまで待たずに呼び出しがあり診てもらう事が出来ました。
【~診察流れ~】
尿検査→問診→触診→内診→超音波検査
ドキドキしながら進めていく中、超音波検査で赤ちゃんの心音、元気な様子も見ることが出来てとても嬉しくなりました。
良かった、、、 と安心していると
「んっ・・・?」と先生が険しい表情になりました。
「卵巣が、、、卵巣嚢腫かな、、、お腹からも見てみましょう」
???
言われるがままに移動をし、エコーを見てもらい、
「卵巣嚢腫があります、奇形種だと思うけど小さくなることはないから手術が必要です」
「今は6㎝くらいかな、ねじれる可能性があるから左側が痛くなったら注意です」
「大学病院を紹介するから、検査をしてもらった方が良いね、今まで子宮頸がんの検診とかで何も言われなかった?」
いろいろ言われる中で、頭が真っ白になって赤ちゃんは大丈夫なのか、
これからどうしよう、どうしよう、と涙が出てきていました。
子宮頸がんの検診はしていましたが、エコー等は行っていなく、何も言われていなかった。
「一先ず、紹介状を書くから少し待っててください、赤ちゃんは元気ですからね」
大学病院の予約、会計を行い病院を後にしましたが、
旦那が待つ車に向かう途中でまた涙が止まらなくなり、泣きながら戻る私にとても驚いていたのを鮮明に覚えています。
赤ちゃん元気だった^^と笑顔で報告できると思っていたのに
まさかの卵巣嚢腫という手術が必要な腫瘍があるとは、、、
こんな感じで初診が終わり、卵巣嚢腫についてネットで検索する日々が始まりました。